日本からタジキスタンへのコンテナ輸送
鉄道と山岳トラック輸送でドゥシャンベへ
タジキスタンは海に面していない内陸国のため、日本の港から青島・天津までを海上輸送で結び、中国国内を鉄道で西へ運んだのち、カシュガルから先はトラックでクルマ峠などの国境を越えてドゥシャンベ・ホジェンドへお届けします。山岳路を含む区間があるため、貨物の重量や形状に応じて経路と輸送手段を選定し、最適なルートと所要日数をご提案します。
返却不要のSOCコンテナにも対応しており、中古車・建設機械・タイヤなどの貨物を目安1カ月〜1カ月半でお届けします。品目・仕向都市が決まりましたらお気軽にお問い合わせください。
※ 掲載のルートは一例です。船社のスケジュールや通関状況により、実際の経由地・輸送手段が変更になる場合があります。
INLAND LEG
青島・天津からドゥシャンベへ ― 内陸区間の詳細
タジキスタン向けは、中国の港から鉄道で新疆・カシュガルまで運び、山岳国境をトラックで越えてドゥシャンベ・ホジェンドへお届けします。
ROUTE & BORDER
経由港と国境ゲート
青島・天津で陸揚げ後、鉄道でカシュガルへ。そこからトラックでクルマ峠・カラムク峠を越えて入国します。ウズベキスタン側のオイベク国境を経由するルートも選択できます。
TRANSPORT MODE
陸上区間の輸送手段
標高4,000m級の山岳路を含むため、貨物の重量・形状に応じた車両選定が重要です。鉄道とトラックの組み合わせを貨物ごとに設計します。
TRANSIT TIME
リードタイムの目安
合計おおむね1カ月〜1カ月半が目安です。峠越え区間は天候の影響を受けるため、余裕を持ったスケジュールをおすすめします。
※日数は目安です。本船スケジュール・国境の混雑状況・季節要因により変動します。
FAQ
タジキスタン向け輸送のよくある質問
通関手続きや書類はどうなりますか?
日本での輸出通関、経由国での通過手続きは弊社が行います。タジキスタンはEAEUに加盟していないため経由国ごとの手続きが発生しますが、必要書類は事前に一式ご案内します。
コンテナは現地で返却する必要がありますか?
船会社所有のCOCコンテナは返却の必要があります。また、内陸への持ち込みや返却に制約があり、ディテンション等の費用が高額になる場合があります。タジキスタンのような内陸の仕向地では、返却不要の荷主所有コンテナ(SOC)のご利用をおすすめしています。詳しくはSOCコンテナのご案内をご覧ください。
どのような貨物に対応していますか?
中古車・建設機械・タイヤ・機械設備・一般雑貨など幅広く対応します。山岳輸送に適した梱包・積付けもあわせてご提案します。
見積りには何を伝えればよいですか?
品目・数量(コンテナ本数または容積)・希望時期・仕向都市をお知らせください。1台のみ・小口の輸送もまずはご相談ください。お問い合わせフォームから受け付けています。
日本からタジキスタンまで何日かかりますか?
合計の目安は1カ月〜1カ月半です。山岳路の国境区間は天候の影響を受けるため、余裕を持ったスケジュールをおすすめします。
どの港を経由しますか?
青島または天津で陸揚げし、鉄道で新疆・カシュガルまで運んだのち、トラックでクルマ峠・カラムク峠(またはウズベキスタン側のオイベク国境)を越えます。
タジキスタンまでのコンテナ輸送費はいくらですか?
運賃は出発港・コンテナタイプ・ルート・内陸の仕向地によって変動します。最新の見積りはお問い合わせフォームからご相談ください。
SOC CONTAINER
返却不要のSOCコンテナも手配できます
タジキスタンのような内陸の仕向地では、船会社がコンテナの返却を前提とするため、COCでの引き受けが難しい・費用が高くなる場合があります。荷主所有コンテナ(SOC)なら返却が不要です。
返却・滞留費用ゼロ
内陸デポでの返却義務がなく、ディテンション/デマレージが発生しません。
船社未投入エリアへ
COCの流入が制限される地域にも、ドア渡しで輸送できます。
現地での二次活用
到着後は倉庫として再利用、または現地での売却が可能です。
FLOW
ご依頼から現地引渡しまで