
日本からブルキナファソへのコンテナ輸送
アビジャン経由の海陸複合輸送でワガドゥグへ
西アフリカの内陸国であるブルキナファソへの輸送は、日本の港からコートジボワール・アビジャン港までを海上輸送で結び、そこから先はトラックまたは鉄道で内陸のワガドゥグまで運ぶルートで行います。国境をまたぐ通過輸送になるため、仕向国ごとに必要な書類が異なります。コンテナの返却先がないことが多く、返却不要のSOCコンテナが有効な地域です。
中古車・建設機械・タイヤなどの貨物を目安2カ月〜2カ月半でお届けします。品目・仕向都市が決まりましたらお気軽にお問い合わせください。
ブルキナファソの対日輸入額(2024年)
1億1,239万ドル
自動車(乗用車・バス・トラック含む)
6,788万ドル
ゴム製品
408万ドル
出典:UN Comtrade(2024年、ブルキナファソ側の対日輸入統計)
※ 掲載のルートは一例です。船社のスケジュールや通関状況により、実際の経由地・輸送手段が変更になる場合があります。
INLAND LEG
アビジャン港からワガドゥグへ ― 内陸区間の詳細
ブルキナファソ向けは、コートジボワール・アビジャン港で陸揚げしたあと、アビジャン回廊を約1,200km北上してワガドゥグへ運びます。
ROUTE & BORDER
経由港と国境ゲート
アビジャン港で陸揚げ・通過通関のうえ、ボボデュラッソを経由して国境を越え、ワガドゥグへ向かいます。
TRANSPORT MODE
陸上区間の輸送手段
トラック輸送が基本で、アビジャン〜ワガドゥグ間は鉄道も選択肢になります。SOCコンテナならコンテナのままドア渡しまで対応できます。
TRANSIT TIME
リードタイムの目安
海上区間(喜望峰経由)が約52〜62日、陸送が約5〜8日、合計おおむね2カ月〜2カ月半が目安です。
※日数は目安です。本船スケジュール・国境の混雑状況・季節要因により変動します。
FAQ
ブルキナファソ向け輸送のよくある質問
通関手続きや書類はどうなりますか?
日本での輸出通関、コートジボワールでの通過通関は弊社が行います。通過保証を含む書類手配も対応し、必要書類は事前にご案内します。
コンテナは現地で返却する必要がありますか?
船会社所有のCOCコンテナは返却の必要があります。また、内陸への持ち込みや返却に制約があり、ディテンション等の費用が高額になる場合があります。ブルキナファソのような内陸の仕向地では、返却不要の荷主所有コンテナ(SOC)のご利用をおすすめしています。詳しくはSOCコンテナのご案内をご覧ください。
どのような貨物に対応していますか?
中古車・トラック・建設機械・タイヤ・一般雑貨など幅広く対応します。ブルキナファソの対日輸入は自動車が中心で、輸送実績も豊富な品目です。
見積りには何を伝えればよいですか?
品目・数量(コンテナ本数または容積)・希望時期・仕向都市をお知らせください。1台のみ・小口の輸送もまずはご相談ください。お問い合わせフォームから受け付けています。
日本からブルキナファソまで何日かかりますか?
海上区間(喜望峰経由、アビジャン港まで)が約52〜62日、陸送区間(ワガドゥグまで)が約5〜8日で、合計の目安は2カ月〜2カ月半です。
どの港を経由しますか?
コートジボワールのアビジャン港を経由します。陸揚げ・通過通関ののち、ボボデュラッソを経由してワガドゥグまで運びます。
ブルキナファソまでのコンテナ輸送費はいくらですか?
運賃は出発港・コンテナタイプ・ルート・内陸の仕向地によって変動します。最新の見積りはお問い合わせフォームからご相談ください。
SOC CONTAINER
返却不要のSOCコンテナも手配できます
ブルキナファソのような内陸の仕向地では、船会社がコンテナの返却を前提とするため、COCでの引き受けが難しい・費用が高くなる場合があります。荷主所有コンテナ(SOC)なら返却が不要です。
返却・滞留費用ゼロ
内陸デポでの返却義務がなく、ディテンション/デマレージが発生しません。
船社未投入エリアへ
COCの流入が制限される地域にも、ドア渡しで輸送できます。
現地での二次活用
到着後は倉庫として再利用、または現地での売却が可能です。
FLOW
ご依頼から現地引渡しまで